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研究者情報 研究者基礎データ 所属・職名 ホームページURL 取得学位 研究分野 研究課題 科研費分類による研究分野 出身大学院 出身大学 所属学会 資格・免許 社会活動 受賞学術賞 学内における兼任・役職 研究業績 研究業績（論文） 研究業績（著書・訳書） 研究業績（学会発表・演奏活動・作品発表等） 研究業績（講演） 研究業績（その他の著述） 研究業績（その他） 研究業績（特許） 産学官連携研究 科研費による研究 外部資金による研究 マスコミ活動 教育活動 授業評価報告実施科目 主体的なFD活動(講演会・セミナー・研修会） 主体的なFD活動(冊子投稿） 主体的なFD活動(授業公開実施） その他のFD活動（講演会参加） その他のFD活動（授業参観、公開授業参加） 担当授業科目（大学・専攻科） 担当授業科目（大学院） 基本情報 氏名（漢字） 木島　菜菜子 氏名（カナ） コノシマ　ナナコ 氏名（ローマ字） KONOSHIMA Nanako 性別 生年月日 研究室 研究室電話番号 研究室ＦＡＸ番号 メールアドレス 研究者基礎データ 所属・職名 1.表象文化学部英語英文学科 准教授 ホームページURL 1.https://researchmap.jp/nkonoshima 取得学位 1.2014 博士（文学） 京都大学 2.2006 修士（文学） 京都大学 研究分野 1.英文学 2.イギリス文学 イギリス小説 研究課題 1.英文学と風景 科研費分類による研究分野 1.英語・英米文学 出身大学院 1.2014 京都大学大学院 文学研究科 文献文化学専攻 英語学英米文学専修 博士課程（後期） 修了 2.2006 京都大学大学院 文学研究科 文献文化学専攻 英語学英米文学専修 修士課程 修了 出身大学 1.2004 京都大学 文学部 西洋文化学系アメリカ文学専修 卒業 所属学会 1.日本英文学会 2.日本英文学会関西支部 評議員 2023- 3.Dickens Society Trustee 2022- 4.京大英文学会 評議員 2022- 資格・免許 1.中学校教諭専修免許（英語） 2006/03 2.高等学校教諭専修免許（英語） 2006/03 社会活動   受賞学術賞 1.京大英文学会アルビオン賞 2013/11 学内における兼任・役職 1.学生支援主任 2023/04/01- 研究業績 研究業績（論文） 1.Developing the "lines": Politically Significant Landscapes in Great Expectations and A Tale of Two Cities DICKENS QUARTERLY 40 2 174-185 2023/06 2.「ディケンズと鉄道再考：魅力、幻影、恐怖」 京都ノートルダム女子大学『言語文化研究』 Vol.10 pp.25〜40 2022/03 3.“Storm and Sunset: Turnerian Seascapes in David Copperfield” The Dickens Fellowship, The Dickensian No.502 Vol.113 Part 2 pp.150〜159 2017/08 4.「ディケンズ, フッドと「空腹の40年代」：『ケイト・ニクルビー』と初期の社会派リアリズム」 大谷大学西洋文学研究会『西洋文学研究』 Vol.34 pp.16〜36 2014/06 5.“Dickens and the Visual Arts: Literary Imagination and Painted Image” （博士論文）京都大学 2014/05 全て表示する（10件） 6.“The Picturesque and Reality in Pictures from Italy” 京大英文学会『ALBION』 57号 pp.114～140 2011/11 7.“The Picturesque and Reality in Pictures from Italy” ディケンズ・フェロウシップ日本支部『年報』 Vol.33 pp.19～37 2010/12 8.“The Portrait of Dorothea and her Emotional Landscapes: Analysis of Visual Passages in Middlemarch” 日本ジョージ・エリオット協会『ジョージ・エリオット研究』 Vol. 10 pp.17～36 2008/11 9.“Relationships in the Retribution: Mr Dombey and Florence in Dombey and Son” 京都大学大学院英文学研究会『Zephyr』 Vol. 20 pp. 1～18 2007/12 10.“Sydney Carton and ‘Quiet Heroism’” 『関西英文学研究』 Vol. 1 pp.37～58 2007/12 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績（著書・訳書） 1.Dickens and the Anatomy of Evil: Sesquicentennial Essays アティーナ・プレス 2020/12 2.『観光学の未来』 白川書院 2019/03 3.Dickens in Japan: Dickens Bicentenary Essays 大阪教育図書 2013/06 研究業績（学会発表・演奏活動・作品発表等） 1.“The Withered Arm”におけるRhodaの沈黙 日本英文学会第95 回大会 2023/05 2.「『オリバー・ツイスト』と『万引き家族』における擬似家族、犯罪者とマグダラのマリアたち」 日本英文学会関西支部第17回大会 甲南大学 2022/12 3.“Exploring Decolonial Reading Possibilities: Oliver Twist, Shoplifters, and Silenced Voices” The Dickens Society 27th Annual Symposium University of London, UK 2022/07 4.“Making Silent Voices Heard – Sounds and Echoes in A Christmas Carol” The Dickens Society: 26th Annual Symposium zoom 2021/07 5.「聞こえない声を響かせるーA Christmas Carolにおける音と声」 日本英文学会第 93 回大会 zoom 2021/05 全て表示する（19件） 6.「ディケンズと鉄道再考 - 魅力、幻影、恐怖」 リアリズム文学研究会公開シンポジウム 慶應義塾大学 2020/01 7.“Distance and Detail in Pip’s Marshes – An Analysis of Dickens’s Landscape” The Dickens Society 24th Annual Symposium Salt Lake City, USA 2019/07 8.「ディケンズ、ジョージ・エリオットと『リアリズム』− 19世紀イギリス文学の立場から」 リアリズム文学研究会公開研究会 京都大学 2018/02 9.「ディケンズの風景描写–ピップの沼地における距離と細部について」 日本英文学会関西支部第12回大会 京都女子大学 2017/12 10.「ディケンズ, フッドと『空腹の40年代』：『ケイト・ニクルビー』と初期の社会派リアリズム」 大谷大学西洋文学研究会 大谷大学 2014/07 11.「David Copperfieldにおける海の風景とJ. M. W. ターナー」 日本英文学会第86回大会 北海道大学 2014/05 12.「イギリス文学とオランダ絵画—19世紀イギリスにおけるリアリズム文学とジャンル画の関係について—」 第16回エコール・ド・東山 ハイアットリージェンシー京都 2014/04 13.「ディケンズの『クリスマス・キャロル』における想像性とリアリズム」 大谷大学英文学会 大谷大学 2013/12 14.“‘Inclination being strongly towards the illustration of modern life’: Dickens and W. P. Frith” The Dickens Society: 17th Annual Symposium University of Kent, UK 2012/09 15.「ディケンズと19世紀イギリス絵画―W. P. フリスとの関係」 日本英文学会第84回大会 専修大学 2012/05 16.「ディケンズとジャンル画―オスターデとウィルキーからの影響」 京大英文学会年次大会 京都大学 2011/11 17.「ディケンズとラスキン―風景が意味するもの―」 ディケンズ・フェロウシップ日本支部秋季総会 東京女子大学 2010/10 18.“The Picturesque and Reality in Pictures from Italy” ディケンズ・フェロウシップ日本支部秋季総会 大阪学院大学 2008/10 19.「『二都物語』の寡黙な英雄」 第1回日本英文学会関西支部大会 大阪大学 2006/12 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績（講演）   研究業績（その他の著述） 1.吉田一穂、 『ヴィクトリア朝時代の文学 ――社会・アイデンティティ・ジェンダー』 ディケンズ・フェロウシップ日本支部『年報』 46 34-38 2023/12 2.Ian Haywood, The Rise of Victorian Caricature 日本ヴィクトリア朝文化研究学会『ヴィクトリア朝文化研究』 Vol. 20 pp.1〜6 2022/11 3.「声なき声をひろいあげ広く社会に響かせる物語」 『週刊読書人』 Vol.3390 p.7 2021/05 4.Jen Cadwallader and Laurence W. Mazzeno, eds, Teaching Victorian Literature in the Twenty-first Century: A Guide to Pedagogy, ディケンズ・フェロウシップ日本支部『年報』 Vol.41 pp.66〜71 2018/11 5.Carolyn W. de la L. Oulton, Dickens and the Myth of the Reader ディケンズ・フェロウシップ日本支部『年報』 Vol.40 pp.45〜49 2017/11 全て表示する（8件） 6.Andrew Sanders, In the Olden Time: Victorians and the British Past, 日本ヴィクトリア朝文化研究学会『ヴィクトリア朝文化研究』 Vol.12, pp.99〜103 2014/11 7.Robert Douglas-Fairhurst, Becoming Dickens ディケンズ・フェロウシップ日本支部『年報』 Vol.35 pp.39〜44 2012/11 8.Charles Dickens and the Mid-Victorian Press (1850-1870) 学会, 特別展示日本語解説 ディケンズ・フェロウシップ日本支部ホームページ 2012/04 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績（その他）   研究業績（特許）   産学官連携研究   科研費による研究   外部資金による研究   マスコミ活動   教育活動 授業評価報告実施科目   主体的なFD活動(講演会・セミナー・研修会）   主体的なFD活動(冊子投稿）   主体的なFD活動(授業公開実施）   その他のFD活動（講演会参加）   その他のFD活動（授業参観、公開授業参加）   担当授業科目（大学・専攻科） 1.2023 秋学期 Writing Skills Ⅱ 142463 2.2023 秋学期 ファンタジーの系譜Ⅱ 153160 3.2023 秋学期 Junior Seminar Ⅱ 158170 4.2023 秋学期 Senior Seminar Ⅱ 158370 5.2023 秋学期 英米文学基礎ゼミナールⅡ 167061 全て表示する（12件） 6.2023 秋学期 文学と表象Ｂ 200260 7.2023 春学期 外国文学と女性Ａ 044560 8.2023 春学期 Writing Skills Ⅰ 142363 9.2023 春学期 ファンタジーの系譜Ⅰ 153060 10.2023 春学期 Junior Seminar Ⅰ 158070 11.2023 春学期 Senior Seminar Ⅰ 158270 12.2023 春学期 英米文学基礎ゼミナールⅠ 166961 表示順の上位 5 件のみ表示する 担当授業科目（大学院）